
ポーランドの主要野党、国民保守派の法と正義(PiS)は、来年の議会選挙で勝利した場合の首相候補にプシェミスワフ・チャルネク氏を指名した。
旧PiS政権で教育大臣を務めたチャルネク氏は、いわゆる「LGBTイデオロギー」に対する党のキャンペーンで重要な役割を果たし、学校でのカトリック教育の役割を拡大しようとした強硬な保守派として知られる。
立候補を発表するイベントで講演したチャルネク氏は、中道派の現首相ドナルド・トゥスク氏の「明白なドイツ的」政府を権力の座から引きずり下ろし、ポーランドを再び「普通」の状態に戻したいと宣言した。
