熊本大学の准教授がハラスメントで懲戒処分です。27日付けで停職3か月となったのは、大学院教育学研究科の准教授です。
熊大によりますと、准教授は2023年11月~翌年1月にかけ、複数の学生に高圧的かつ不十分な指導を行い、精神的な苦痛を与えたということです。
また、一部の授業で学生の修学環境を不当に阻害したとしたとされています。
一昨年2月、複数の学生が大学に訴え、発覚しました。ハラスメントの影響による休学や退学はないということです。
准教授の処分について、熊大の小川久雄学長は「誠に遺憾であり被害を受けた方に心よりお詫び申し上げます。今回の事態を真摯に受け止め再発防止および信頼回復に努める所存です」とコメントしています。
