
イスラエルのエルサレムで記者会見に臨むネタニヤフ首相とインドのモディ首相。26日撮影。GIL COHEN-MAGEN/Pool via REUTERS
[ニューデリー 26日 ロイター] – インドのモディ首相は26日、訪問先のイスラエルで、両国は防衛分野における共同開発、生産、技術移転を推進し、自由貿易協定についても取り組む意向だと述べた。
インド外務省は声明で、インドの戦略能力強化につながる分野において、両国が協力していくことで合意したと説明。これにより、共同研究、能力構築、人工知能(AI)を活用したツールを通じて、リスク評価や技術計画の強化が促進されると述べた。また、イスラエルが今後5年間で、製造業を中心に5万人のインド人労働者を追加で受け入れる予定だと明らかにした。
モディ首相は25日から2日間の日程でイスラエルを訪問。インドは西アジアにおける平和の確立に向け、引き続き全てのパートナーと協議し、協力していくとの考えを改めて示した。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
