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事業共創カンパニーのRelicは、都市部に限らず全国各地をフィールドに事業づくりに向き合っています。私たちが地域での取り組みを続けている理由は、単に拠点を分散させるためではありません。地域には、産業や企業、自治体が抱える固有の課題があり、同時に、まだ事業として形になっていない可能性が数多く存在しています。
このたび、Relicの広島拠点長である宇野木 日向子が、広島県のリブランド施策「それ、広島で。」キャンペーンに登場しました。さらに、同キャンペーンの一環として開催された広島県知事とアンバサダーによる座談会にも登壇しています。
本記事では、「それ、広島で。」への参画を一つのきっかけとして、私たちRelicがこれまで広島で積み重ねてきた取り組みや、地域で事業をつくるという選択のリアル、そしてこれから目指す姿についてお伝えします。
「それ、広島で。」に参画した背景
広島県が展開する「それ、広島で。」プロジェクトは、これからの働き方や暮らし方を考えるすべての人に向けて「広島で働く・暮らす」という選択肢をあらためて提示する施策です。広島で働き、挑戦する人々の姿を通じて、仕事や暮らしの可能性を伝えることを目的としています。
その取り組みの一環として、広島拠点長である宇野木が、広島で活躍する若手メンバーの一人として参画しました。
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広島県ホームページ:「それ、広島で。」より
知事との座談会で語られたこと
2026年1月30日に開催された「知事とアンバサダーの座談会」に、宇野木が登壇しました。本座談会は、知事自らが若者世代と対話し、その声を県政や施策に反映していく姿勢を発信するとともに、大学生を中心とした若者に「広島で働く・暮らす」という選択肢への関心を高めることを目的に開催されたものです。
会場となった叡啓大学では、パネルディスカッション形式で議論が行われ、仕事やキャリア、地方で挑戦することのリアルについて率直な意見交換が交わされました。
宇野木自身も、広島で事業づくりに向き合ってきた経験をもとに、次のような実感を共有しました。宇野木「『広島は都会すぎず、田舎すぎず、ちょうどいい』という話をしましたが、この表現に知事も反応してくださり、参加した学生の方々にも共感いただけた印象がありました。仕事と暮らしのバランスを考える上で、広島という場所の魅力が自然に伝わった場だったと感じています。事業づくりの観点では、広島の企業を支援する中で、もっとコミュニケーションの頻度を高めたいという声をいただくことがあります。実際に地場企業の支援では、週次定例を広島オフィスで対面実施し、東京のRelicメンバーとはオンラインでつなぐハイブリッド形式を採用しています。オンラインだけでは限界がある中で、顔を合わせながら本音で対話できることは、地域に拠点を構えているからこそ実現できる支援のあり方だと感じています。」
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「それ、広島で。」プロジェクトを通して
本プロジェクトを通し宇野木は、
宇野木「広島に住んでいても、自分が望む働き方ができるということを、少しでも多くの人に知ってもらえたらと思っていました。その延長線上で、Relicという選択肢にも関心を持ってもらえたら嬉しいという気持ちはありましたが、実際にこの取り組みをきっかけにRelicへ応募してくれた人がいたと聞き、少しはその想いが形になったのかなと感じています。また、叡啓大学での座談会では、将来の選択に迷っている学生が多いことを改めて実感しました。『広島のことは好きだけれど、ここでは自分の望む働き方ができないのではないか』と感じている学生も少なくありません。そうした想いを受け止め、挑戦の選択肢を提示できる拠点であり続けたいと考えています。」
私たちRelicは、広島というフィールドで、地域企業や自治体と連携しながら、事業づくりに取り組んできました。今回のプロジェクトは、そうした等身大の仕事のリアルを、より多くの人に知っていただく機会だと捉えています。
関連イベントについて
本プロジェクトの取り組みの一環として、広島県主催の「それ、広島で。」関連イベントが2月27日(金)に開催される予定です。本イベントでは、若者世代に向けて「広島で働く」「広島で暮らす」という選択肢を、登壇者との対話や交流を通じて具体的に体感してもらうことを目的としています。当日は、「それ、広島で。」アンバサダーによるトークセッションや参加者との交流を通じて、広島での仕事やキャリアのリアルが語られる予定です。
詳しくは「それ、広島で。」のサイトよりご覧ください。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/sore-hiroshima-de/
広島で事業をつくる、宇野木 日向子のSTORY
宇野木は、2022年の新卒としてRelicに入社しました。大学時代は、まちづくりやリノベーション、街の活性化に関心を持ち、実際に地域での活動にも取り組んでいました。そうした活動を通じて出会ったのが、地域の中で“商い”として事業に取り組む人々の存在です。
その姿に触れる中で、街や地域を動かしていく手段としての「事業の立ち上げ」に面白さを感じるようになりました。一方で、就職活動当初は「会社とは、自らモノやサービスをつくって提供する存在」というイメージを持っており、Relicのように他社の事業づくりを支援するビジネスモデルを、完全に理解できていたわけではありませんでした。
それでも、事業説明や面接を通じて、「新規事業の立ち上げに本気で向き合える環境があること」「事業そのものに真摯に向き合っている人がいること」を実感し、新卒でRelicに入社する決断をしました。
入社後は、広島拠点の立ち上げや複数のプロジェクトに携わりながら、地域企業や自治体と日常的に対話を重ねています。現場に身を置くことで、課題の背景や文脈を踏まえた意思決定が求められる場面も多く、そうした経験が事業づくりの解像度を高めています。
詳しくはこちらから:
Relicが広島で積み重ねてきた取り組み
Relicは、事業づくりを「構想して終わり」にしません。広島拠点においても、地域に存在する産業や企業、自治体の課題に深く入り込み、事業として成立する形へと落とし込むところまでを支援してきました。
拠点設立以降、地域企業の新規事業立ち上げ支援や既存事業の変革、自治体と連携した事業創出など、複数のプロジェクトを継続的に推進しています。単なる企画立案やアイデア出しにとどまらず、仮説検証、事業モデル設計、実装フェーズまで一気通貫で伴走することを重視しています。
また、Relicの特徴は、プロジェクト単位ではなく、メンバーが実際に地域に身を置きながら事業づくりに向き合っている点にあります。オフラインでの密なコミュニケーションを通じて、資料や短期的なヒアリングだけでは見えない課題や機会を捉え、意思決定のスピードと解像度を高めています。
今回のプロジェクトへの参画は、こうした広島での取り組みの「結果」であり、同時に次の挑戦へ進むための通過点でもあります。
Relicにおける新卒社員の活躍について|地方から事業を動かす担い手として
2020年から新卒採用を開始し、これまで多くの新卒社員が全国各地の現場で事業づくりに携わってきました。起業をはじめ、事業や拠点の立ち上げ責任者、執行役員兼事業部長、マネージャーへの就任など、年次にとらわれないさまざまな挑戦が生まれています。
その挑戦の中には、都市部に限らず、地域の現場で事業を動かしているメンバーも多くおり、現場に入り込み、地域のプレイヤーと向き合いながら、事業として成立する形をともにつくる役割を担っています。
広島拠点で事業づくりに向き合う宇野木も、そうした新卒入社社員の一人です。地域に身を置き、企業や自治体と日常的に対話を重ねながら事業を推進する経験は、個人の成長だけでなく、地域にとっても新たな挑戦を生み出す力になると考えています。
実際の新卒社員の挑戦については、以下のインタビュー記事でも紹介しています。どのように事業と向き合ってきたのか。そのリアルを知っていただける内容です。
2020年度新卒社員インタビュー:「地方創生の鍵は“挑戦が続く仕組み”──Relicが取り組む、新規事業支援と地域イノベーションの現在地」
2022年度新卒社員インタビュー:「医療×エンジニア×新規事業 新卒が島根で挑んだ前例なき道」
2023年度新卒社員インタビュー:「新卒2年目でマネージャーへ。“失敗”から始まった事業開発のリアル」
Relicでは、新卒という立場に関係なく、地域で事業を動かす当事者になることができます。地方での挑戦を通じてキャリアを切り拓いていく。その選択肢の一つとして、Relicの新卒採用があります。
もし、事業を通じて社会や地域に向き合う仕事に関心を持っていただけたなら、ぜひRelicの採用サイトもご覧ください。
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