老朽化が進む徳島市の「し尿処理施設」の整備をめぐり、市は2月25日、新たな施設の建設候補地2か所を示しました。

徳島市は、現在の「し尿・浄化槽汚泥処理施設」について、老朽化が進んでいることから、新たな処理施設を整備する基本構想をこれまでに示していました。

構想では、早ければ2036年度に稼働見込みとしていて、25日に建設候補地2か所が市議会の委員会に報告されました。

場所は、現在の施設に隣接する論田町にある市有地と、東沖洲にある北部浄化センターの敷地内です。

2026年度予算には、それぞれの処理方法や環境に与える影響を比較・検討するための調査の実施に2400万円を計上していて、2027年度には建設地を決定する方針です。