岡山大などで2次試験始まる 雨による混乱なし 受験生が念願の合格へ挑む

試験開始前に注意事項を聞く受験生=25日午前8時51分、岡山大津島キャンパス

 国公立大2次試験の前期日程が25日、全国各地の大学で始まり、岡山、広島県では岡山大(岡山市)岡山県立大(総社市)新見公立大(新見市)福山市立大(福山市)などで試験が行われた。朝からあいにくの雨となったが、大きな混乱はなく定刻通りにスタート。受験生は念願の合格を目指して挑んだ。

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 岡山大津島キャンパス(岡山市北区津島中)では、午前7時ごろから受験生が傘を差して次々と会場入りした。農学部を受ける城東高女子(18)はバスで到着し「大きな渋滞がないか心配だったが、余裕を持って来られてよかった。落ち着いて臨めそう」と話した。

 各教室では監督者が注意事項を説明した後、問題冊子と解答用紙を配布。9時に外国語など最初の試験が始まり、受験生は緊張した表情で取り組んだ。

 岡山大は前期日程のみで、募集人員1492人に対して4205人が志願した。倍率は前年比0・1ポイント増の2・8倍。26日は医、歯、薬学部で面接がある。

(水嶼佑香)