県内の2025年12月の有効求人倍率は1.17倍で、前の月を0.02ポイント下回りました。

徳島労働局によりますと、県内の2025年12月の有効求人数は1万5578人で、前の年の同じ月と比べ3.4%減りました。

これに対し有効求職者数は、前の年の同じ月と比べて5.6%減り、1万1970人となりました。

前年同月比で減少となるのは9か月連続です。

この結果、2025年12月の有効求人倍率は1.17倍となり、前の月を0.02ポイント下回りました。

このうち、新規求人数は5162人で、前の年の同じ月より4.1%減りました。

徳島労働局は「求人が求職を上回って推移しているものの、求人は緩やかに減少している。足元の経済情勢等が雇用に与える影響には留意する必要がある」としています。