
ハワイのゴルフ場でアロハポーズを決めるソフトバンクの津森(左)と大津
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ハワイ優勝旅行に参加しているソフトバンクの大津が12日(日本時間13日)、来季の2桁勝利と体重70キロ超えボディーへの進化を掲げた。
「僕の場合はシンプルに細いので。増量と筋力アップが手っ取り早いと思う。今の体でやっても限界がある。キャンプぐらいまでに70(キロ)行けたら」
先発転向1年目で7勝を挙げた昨季は前半だけで6勝。今季は後半戦だけで6勝した。「2桁は絶対に。通過点だと思ってます」と自らに課している。
体を大きくし、平均球速のアップを狙う。「真っすぐの出力が落ちると、ほかの球種に影響する。平均球速を上げて維持したい。去年は(平均)147キロ、今年が146キロだったので148、149キロ行きたいです」。
入団時の登録体重は63キロで支配下では球界最軽量だった。現在は68~69キロまで増えた。昨季は疲労で朝食が喉を通らないこともあったが、今では欠かさず食べ、プロテインの量やタイミングもこだわる。新たに背番号19となる右腕が、増量で白星も量産していく。