
英語での4択クイズにチームで取り組む小学生と大学生=金沢市尾山町の県文教会館で
クイズやビンゴにtry! 楽しい時間 金沢星稜大(金沢市)の学生と地域の小学生が英語で交流する「えいごクリスマス会」が7日、同市尾山町の県文教会館で開かれた。大学生12人と、志賀町と金沢市の小学生13人が参加。英語でのクイズやビンゴなどを楽しんだ。(鈴木沙弥)
同大では、住民との交流を目的に地域連携活動に取り組み、その一環として2018年度からクリスマス会を開いている。本年度は、人文学部の前田昌寛教授のゼミ(中・高校英語教育)と、人間科学部の清水和久教授のゼミ(小学校英語・国際理解教育)が合同で実施した。
参加者は、大学生と小学生混合の6グループに分かれ、英語を交えた活動に取り組んだ。クリスマスにまつわるクイズでは、「クリスマスリースが丸いのはなぜ」「オーストラリアで『クリスマス』でイメージされる動物といえば」などの4択問題を、日本語の解説付きの英語で出題。グループで一緒に答えを考えた。正解数が1位のチームにはお菓子の景品が贈られた。
ビンゴでは、「Santa Claus(サンタクロース)」「reindeer(トナカイ)」などクリスマスに関する英単語16個から各自が9個を選んでビンゴカードを作成。当たるかどうか楽しんだ。志賀町志賀小4年の浜田凜さんは「英語でいろんなことを知れて、楽しくて面白かった。大学生の人も優しかった」と笑顔で話した。人文学部3年の小坂隼斗さんは「クイズやビンゴなど、子どもたちが楽しめるよう用意した。不安だったけど、楽しんでもらえた様子で良かった」と振り返った。
