【写真を見る】オスプレイ 熊本など九州11施設での“夜間の飛行訓練”を正式発表 陸自「住宅地や病院上空はできるだけ避ける」

佐賀駐屯地のオスプレイはこれまで、操縦技能の向上などを目的に佐賀駐屯地の周辺に限って夜間の飛行訓練を行ってきました。

九州防衛局によりますと、12月15日以降、熊本県益城町の高遊原分屯地や山都町の大矢野原演習場など、九州の11施設でも夜間の飛行訓練を行うということです。

■【夜間飛行訓練地域】

(陸上自衛隊施設) 相浦駐屯地、高遊原分屯地、目達原駐屯地、大矢野原演習場、日出生台演習場、十文字原演習場、大野原演習場
(海上自衛隊施設) 大村航空基地、鹿屋航空基地
(航空自衛隊施設) 芦屋基地、築城基地

■トラブル相次ぐ中・・・

九州防衛局は理由について「佐賀駐屯地周辺の飛行について十分に慣熟できたため」としています。

オスプレイをめぐっては、2023年11月に鹿児島県の屋久島沖でアメリカ軍のオスプレイが墜落するなど、事故やトラブルが相次いでいますが、陸上自衛隊は「騒音などに配慮する」「高度300m以上を確保し、住宅地や病院などの上空はできるだけ避けて飛行する」としています。

夜間の飛行訓練は、午後5時から午後10時に行われる予定です。

熊本放送

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