
写真はジャック・シュロスバーグ氏。2024年6月、米マサチューセッツ州ボストンで撮影。REUTERS/Reba Saldanha
[11日 ロイター] – ジョン・F・ケネディ元米大統領の孫であるジャック・シュロスバーグ(32)が、来年の連邦下院選に出馬すると米紙ニューヨーク・タイムズが11日報じた。
シュロスバーグ氏の母親は元外交官のキャロライン・ケネディ氏。父親はデザイナーで芸術家のエドウィン・シュロスバーグ氏。
ニューヨーク市マンハッタンの下院第12選挙区の民主党予備選に出馬する。同選挙区選出のジェロルド・ナドラー下院議員(民主党)は来年引退する。選挙区には多くの候補が名乗りを上げている。
シュロスバーグ氏は政治評論家、作家として活動しており、ワシントン・ポスト、ポリティコ、タイムなどのメディアに寄稿している。同紙によると、TikTokのフォロワーは83万人超。
民主党は2026年の中間選挙で下院の奪還を狙っている。
シュロスバーグ氏はニューヨーク・タイムズに「生活費、汚職、憲法上の危機に対処するために(民主党に)できないことは何もない」とした上で「だが、議会の支配権がなければ、われわれにできることはほとんど何もない」と発言。
先週のニューヨーク市長選で当選した民主党のゾーラン・マムダニ氏(34)については「ゾーラン・マムダニ氏と私に共通点があるとすれば、自分らしさを大切にし、現場で人々に会い、ニューヨーク市の住民とコミュニケーションを取ろうとしていることだ」と述べた。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
