シイタケに似た「ツキヨタケ」で食中毒 70代男性が山中で採取 和歌山市が注意呼びかけ
11/07 18:01 配信

和歌山市は、市内在住の70代男性が自ら山中で採取した毒キノコを食べて食中毒になり、一時入院したと発表しました。毒キノコはシイタケに似た「ツキヨタケ」でした。
和歌山市によりますと、70代の男性が今月3日、奈良県下北山村の山中で食用のヒラタケやシイタケに似たキノコを採って持ち帰り、翌日、和歌山市内の自宅で焼いて食べました。
30分ほどして嘔吐の症状が出たため、男性は残りのキノコを持って病院を受診。和歌山市の保健所が県立自然博物館に鑑別を依頼した結果、男性が食べたのは毒キノコの「ツキヨタケ」と判明しました。男性は食中毒で一時入院し、現在は退院して快方に向かっているということです。
和歌山市は、食用だと確実に判断できないキノコは「採らない、食べない、売らない、人にあげない」よう呼びかけています。
最終更新:11/07 18:01


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