
「1泊5万円でも年内予約8割」の宿 金沢の高級料亭跡地にオープン 客室数4・1部屋90平方m以上の広さ
7年前に廃業した金沢の高級料亭「つる幸」の跡地に、新たに割烹を併設した旅館がオープンします。ターゲットは富裕層です。
数寄屋造りの店内に、広々とした客室。
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金沢市高岡町で50年以上にわたって営業してきた料亭「つる幸」の跡地にお目見えしました。
能登や金沢で旅館を経営する「百楽荘」が買い取り、内装を全て改装した店内は割烹と旅館が併設されていて、能登の朝どれの魚などが提供されます。
客室は4室のみ・1部屋90平方メートル以上!
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旅館の利用者をまず始めに迎えてくれるのは、女将による茶席。つる幸の敷地内にあった茶室を移転し、器なども再利用して客人をもてなします。
さらに、4部屋のみの客室はすべて90平方メートル以上のゆったりとした造りとなっていて、露天風呂付でくつろぐこともできます。
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記者リポート「割烹と併設しているこちらの旅館、なんと、客室にもこのようにダイニングが併設されていて、料理人が目の前で料理を提供してくれます」
1泊5万円でも年内は8割近く予約済に
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つる幸・川崎宗晃さん「金沢の街は食文化や伝統工芸、茶道や華道、その他様々なものが培われた街であります。県外からいらしたお客様方にもそれらを知っていただける機会になればよろしいかなと思いますし、また、私たち自身も後世にぜひ繋いでいければ良いかなと思っております」
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宿泊は朝食付きで1人5万円からと高額ですが、海外を含む富裕層をターゲットに、すでに年内の予約は8割近く埋まっているそうです。
