11月5日の津波防災の日にあわせて、高知市の中心商店街で防災訓練が行われました。

高知市の中心商店街で行われた防災訓練は、地区の防災連合会が中心になって2023年から毎年開いているもので、商店街の店主など約80人が参加しました。

訓練は南海トラフを震源とする震度6強の地震が発生し、大津波警報が発表されたとの想定で行われ、参加者はアーケードの放送で緊急地震速報が流れると2分間身を守った後、津波避難ビルであるオーテピアへ避難。参加者全員が避難するまでにかかった時間は20分ほどでした。

■はりまや橋小学校区防災連合会 広末幸彦会長
「(南海トラフ地震は)もういつ来てもおかしくない状況。外国人を含めて観光客も(避難場所が)全然わからない よその土地だから、そういう人にも『ここに逃げろ』と声掛けしながら一緒に逃げてくるというところ(が大事)」

防災連合会では今後も参加者の輪を広げていきたいとしています。

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