福岡ひびき信用金庫「学生と協働し街、信金の理解深める」  同友会との“固い絆”で地元活性化

福岡ひびき信用金庫(井倉眞理事長)は、地域の大学、高校や企業と緊密な関係構築に努める。北九州市立大学と連携して学生が地元を知る企画を展開するほか、取引先組織の活性化に向け、顧客主体の運営に見直して自主性を高めた。

 

学生と“Catccha”を発行

2023年9月、福岡ひびき信金と関連会社「ひびしんキャピタル」は、北九州市立大地域共生教育センター(421Lab.)と包括連携協定を結んだ。「学生と地元企業の関わりを深める」(ひびしんキャピタル)狙いで、地域貢献活動や産学金連携での人材育成などに取り組む(写真)。具体的な活動の1つが、無料の地域情報誌「Catccha(きゃっちゃ)」の発行。学生と共同で年1回のペースで雑誌を企画・作成し、これまで2号を発行(1号500部、2号2,000部)。現在は第3号を製作中だ。

同誌は、「福岡ひびき経営者賞」を受賞した企業経営者へのインタビュー、地元の商店街…

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