県内各地で、日中は季節外れの暑さが続いています。
17日は、4つの地点で30℃以上の真夏日となりました。
長崎市内も30.2℃と、9月上旬並み。
10月中旬なのに、昼間はまだ半袖でいい体感でした。
ですが、この週末を境にようやく季節が進みそうです。
南部、北部の週間予報を見てみますと、
20日月曜にかけて、だんだんと気温が下がり始め、
21日火曜日からは、最低気温が10℃台になっていきます。
24日金曜日には、南部と北部ともに16℃と予想されています。
20日からの週はこれまでと比べ、大きく体感が変化しそうな県内。
まちの「秋支度」を取材しました。

来週からようやく訪れる秋らしい気温。
長崎市の「ララあたご」では、鍋コーナーを設け、商品を並べていました。
秋の味覚の売れ行きに、期待が高まっています。

(ララあたご 城戸 翔平 副店長)
「来週から気温がぐっと下がるので、鍋のコーナーを作って今、売り出している途中。来週から野菜も県産品が出てくるので、大きく迫力がある売り場になるのではないか」
鍋料理にも使われるハクサイやダイコン、ニンジンなどは、来週から県産のものを入荷予定で、価格も下がると見込んでいるそうです。
また 鍋料理以外にも、サツマイモなど秋の味覚の売り出しも強化しているということです。

長く続く暑さは、アパレル店にも影響を与えていました。
長崎市のアミュプラザ長崎新館1階に店を構える、セレクトショップの「SHIPS」。
カジュアルからフォーマルまで幅広いアイテムが並びます。
例年であればこの時期は、冬を見越してアウターやニットなどの商品が多くなるそうですが…。

(SHIPSアミュプラザ長崎店 桑畑 恵大 副店長)
「去年の今頃はアウターを探している人も多かったが、気温が高いのもあって、シャツとかTシャツを探している客が多い」
今年は薄手の長袖シャツやロングTシャツなど、オールシーズン着られる服を多くそろえているといいます。
