公開日時 2025年10月11日 05:00更新日時 2025年10月11日 16:43

麻薬を輸入疑い 那覇空港で逮捕の男を告発 沖縄地区税関
那覇空港(資料写真)

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琉球新報朝刊

 沖縄地区税関は9日、麻薬のケタミンを含む粉末が混在した茶色の植物片17・9グラムを輸入しようとしたとして、関税法違反で住所不詳、自称自営業の容疑者(27)=台湾籍=を那覇地検に告発したと発表した。8日付。

 豊見城署はケタミンを輸入したとして、容疑者を麻薬取締法違反(輸入)容疑で9月22日に逮捕し、同24日に那覇地検に送致した。「ケタミンが入っているとは知らなかった」と容疑を否認している。署は経緯など詳しく調べている。

押収されたケタミン入りの紙タバコ=9日、那覇市鏡水の沖縄地区税関那覇空港税関支署

 沖縄地区税関によると、容疑者は台湾の桃園国際空港発の飛行機で22日、那覇空港に到着した。観光目的で来沖したとみられる。入国時の携帯品検査で、所持していたリュックサックの中から封の開いた紙たばこ2箱が見つかった。

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