公開日時 2025年10月01日 12:28更新日時 2025年10月01日 12:29
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成年男子フリースタイル57キロ級準々決勝 相手の攻めをかわす山城快陽(右)=30日、滋賀県の栗東市民体育館(又吉康秀撮影)
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又吉 康秀
国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ」は30日、滋賀県内各地で競技が行われ、県勢の入賞が相次いだ。レスリング成年男子フリースタイル57キロ級の山城快陽(国士舘大)は準々決勝で涙をのんだ。相撲成年男子団体は予選で敗退した。
レスリング(滋賀県栗東市民体育館)
▽成年男子フリースタイル57キロ級準々決勝
高田勇(三重・日体大) 9―0 山城快陽(国士舘大)
4強の壁厚く 無得点で完敗
「今日は勝って点数を取る予定だった」と成年男子フリースタイル57キロ級準々決勝に臨んだ山城快陽(国士舘大3年)だが、レベルの高い相手になすすべなく完敗した。
第1ピリオドはお互いに組み手やタックルを仕掛け合う展開をなんとかこらえ0―2で第2ピリオドへ。残り約2分15秒で試合が動いた。一瞬の隙をつかれバックを取られ追加点を許す。「どうしても点数につながらなくて焦った」と、攻撃に転じた際に再度後ろを取られる。その後もマットに返されローリングを決められた。
「全然だめ。もう少し競る試合がしたかった」と試合を振り返った山城。秋の東日本学生選手権大会に向けて攻撃力を高めると誓った。
(又吉康秀)
