
ドッジボールの国際大会への来場を呼びかける麻生紀雄さん=千葉市で
ドッジボールの国際大会「アジアドッジボールチャンピオンシップ」が27日、千葉市の千葉ポートアリーナで開幕する。主管の県ドッジボール協会はこの大会をきっかけに、来年度のアジア選手権の同市開催を招致し、千葉開府900年の記念年に彩りを添えたい考えだ。(平野梓)
この大会は日本を含む五つの国・地域から、13歳以下男女混合の部24チーム、14歳以上の部男女各8チームが出場する。国内での国際大会は12年ぶり、千葉市では初開催となる。大会期間中は各国の関係者が視察などに訪れるため、来年度のアジア選手権招致のPRも同時に行う。
27日に各部門の予選、28日に決勝トーナメントなどを実施する。競技の模様はインターネット上でライブ中継されるほか、観客席を開放して入場も無料。同協会理事長の麻生紀雄さんは「遊びではない競技のドッジボールがどれだけすごいか、迫力を見に来て」と来場を呼びかけた。
麻生さんによると、時速100キロを超える球速や、5分間という短い競技時間の中で起きる逆転劇などが魅力だという。麻生さんが監督する、昨年のアジア王者で千葉市内の小学生チーム「千葉ドラーズ」も出場し、最高峰の戦いを繰り広げる。
