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2025年9月25日 19:49

「すごく厳しくなりますね」 自転車違反に“青切符” 高校生に周知 来年4月1日から導入 山梨

 自転車の交通違反の取り締まりに関する制度が来年4月から大きく変わります。

 16歳以上を対象に、反則金を納めるよう通告するいわゆる「青切符」が導入されるもので、25日は高校生などに新たなルールの呼びかけが行われました。

 25日は山梨県甲府市の甲府工業と駿台甲府高校前の交差点で、甲府警察署の署員や高校生がチラシを配り、自転車に関する新たなルールを周知しました。

「青切符」による自転車の取り締まりは16歳以上が対象で、来年4月1日から導入されます。

 新制度では自転車に関し、113の違反行為で反則金を定めています。

 例えばスマートフォンなどを使いながらの「ながら運転」は1万2000円、信号無視や逆走・歩道の走行は6000円、2人乗りは3000円、などとなっています。

小松キャスター「来年4月から導入される自転車の青切符制度、高校生の反応は」

高校生
「終業式とかに言われたんですけど、まだあまり意識したことはなかったです」
「(気になるものは)一時不停止。止まれとか書いてあるんですけど、みんな見ていなくて、周りでやっている人も多いと思うんで。(反則金は)5000円」
「知らなかったです。すごく厳しくなりましたね。(反則金の額は)高いですよね、払えなそう」
「これだけの金額がかかっているということは、それだけ危険なことだと思うので、意識をしっかり持って、一人一人が行動を見直して、変えていく必要があると思います」

甲府警察署 交通課 古屋広幸課長
「反則通告制度というものをよく学んでいただき、あと半年の間に浸透していければと思います」

甲府警察署では今後、署員が高校を訪問したりSNSを活用したりして高校生向けの啓発活動を積極的に展開していくということです。

最終更新日:2025年9月26日 15:49

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