先月、知床半島の羅臼岳で登山中の男性がヒグマに襲われた事故から、14日で1か月です。
道は、登山道周辺に出しているヒグマ注意報について、事故の後は、危険な遭遇の事例が確認されていないとして、14日にも解除する方針です。
知床半島の羅臼岳では先月14日、登山中の男性がヒグマに襲われて亡くなりました。
この登山道では、事故の前から、ヒグマとの危険な遭遇が相次いでいたことから、道は登山道周辺に「ヒグマ注意報」を出していますが、男性を襲ったヒグマは駆除され、その後は、危険な遭遇も確認されていないということです。
このため、道は事故から1か月となる14日にも、「ヒグマ注意報」を解除する方針です。
ただし、登山道の閉鎖は、そのまま継続されます。
