【写真を見る】大人気バンドMrs. GREEN APPLE 長野県と青森県の「グリーンアップル大使」に!長野市出身の藤澤涼架さん「魅力をたくさんの人に伝えられるように」

去年、おととしと2年連続で日本レコード大賞を受賞するなど日本を代表する国民的バンド、Mrs.GREEN APPLE。

キーボード担当の藤澤涼架さんは、長野市出身。柳町中学校を卒業後、小諸高校音楽科に進学しました。

グループ名に入っている「グリーンアップル」。

名前にちなんで、リンゴが特産の長野県と青森県が、ミセス・グリーンアップルに大役を託しました。

長野県と青森県の「グリーンアップル大使」への就任です。

12日に都内で開かれた任命式。阿部知事から、県産の木材を使った木彫りの任命状が藤澤さんに手渡されました。

藤澤涼架さん:「大使としてもっと青リンゴを知っていきたいしその魅力をたくさんの方に伝えられるように頑張りたい」

大森元貴さん:「まさかバンド名がこういった形でつながりを感じるとは命名したときは思ってもみなかったが、青リンゴの大使ということで楽しみにしていました」

メンバーに託されたのは「青リンゴ」の魅力の発信。青リンゴは品種改良が進み、糖度や香りも増しています。

煮崩れしにくいことから加工用にも向いていますが、国内の市場に占める割合は全体の1割ほどで消費の拡大が課題です。

そこで今回、特別デザインのボックスを作り、リンゴを食べてこなかった世代にも関心を持ってもらおうという狙いです。

阿部知事:「ミセスの皆さんの音楽がもつエネルギーと青リンゴが象徴する信州長野の美しさ風土が響き合えば、きっと多くの人の心に、甘酸っぱいさわやかな風が吹き抜けていく。今回をきっかけにミセスと信州長野県の魅力を多くの人に知ってもらいたい」

メンバーはさっそく“グリーンアップル大使”として、長野県産の青リンゴ「ブラムリー」のジャムを試食。

「青リンゴが赤リンゴに比べて生産量がすごく少ないイメージがあったが、思っていた以上に少なくてびっくり。きょうから青リンゴを推していきたい」

藤澤涼架さん:「しっかり全力でPRしていきたいと思います!」

「ミセス・グリーンアップル」効果による、信州産青リンゴの消費拡大に期待がかかります。

信越放送

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