50メートルスライダー「爽快感」 砺波市夏フェス 家族連れらでにぎわう

ウオータースライダーを楽しむ子ども=砺波市花園町の砺波チューリップ公園で

 砺波市の夏フェス「Tonami no FES2025〜Kirameki×Yurameki Our Story Begins〜」が30日、同市花園町の砺波チューリップ公園で開かれ、家族連れでにぎわった。

 砺波商工会議所と同商議所青年部が中心になって組織した実行委員会が、市の魅力向上を目指して開催した。

 チューリップタワー横の傾斜した通路に設置したウオータースライダーが人気で、子どもたちが水の流れる長さ約50メートルのスライダーを滑り降りて楽しんだ。

 金沢市から訪れた同市米丸小学校4年の奥田悠太さんは「滑り降りる爽快感がいい」、友人の同市小坂小学校5年の奈良康生(こうき)さんは「水で滑りながら景色が後ろに流れるのが気持ちいい」と喜んでいた。

 日中はファミリー層が楽しめる水遊びを催し、夜は若者層が楽しめるスカイランタンの打ち上げなどを企画した。飲食ではスイーツフェスのコーナーを設け、市内外の人気スイーツ店が並んだ。

 千田俊介実行委員長(41)=砺波商工会議所青年部会長=は「夜のイベントもあり、子どもから大人まで来てもらえる催しにした。夏休みの思い出づくりに思いっきり楽しんでほしい」と話した。(武田寛史)

Share.