11日の欧州株はほぼ変わらず。投資家は、今週予定されているトランプ米大統領とロシアのプーチン大統領による首脳会談を意識している。ストックス欧州600指数は一時0.4%高まで買い進まれたが、ほぼ変わらずで取引を終えた。

  業種別では通信、銀行、パーソナルケア関連株が買いを集めた一方、消費財や化学関連銘柄は下落した。

  欧州債市場ではユーロ圏国債が英国債をアンダーパフォームした。トレーダーの間では、欧州中央銀行(ECB)による年内の追加利下げ観測がやや後退し、11ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)が織り込まれている。取引開始の段階では12bpが想定されていた。

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8月11日の欧州マーケット概観(表はロンドン午後6時現在)

株終値前営業日比変化率ストックス欧州株600546.76-0.32-0.06%英FT1009,129.71+33.98+0.37%独DAX24,081.34-81.52-0.34%仏CAC407,698.52-44.48-0.57%債券直近利回り前営業日比独国債2年物1.96%+0.01独国債10年物2.70%+0.01英国債10年物4.57%-0.04

 

原題:Bunds Fall With Ukraine Peace Talks in Focus: End-of-Day Curves

European Stocks Steady as Focus Turns to Trump-Putin, US CPI

(抜粋)

これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。

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