「ラグザス presents WBSC U-12 野球ワールドカップ2025」のスーパーラウンドに進出したチームの統計を見てみると、打率は世界ランク1位の日本(.407)、打撃のパワーではドミニカ共和国が最も高い(7本塁打、合計88塁打)。また、投球では韓国(防御率1.56、被打率.137)、守備は日本が首位(9ダブルプレー、失策はチャイニーズ・タイペイと同じく3)についている。
打線の強さを見せつけているドミニカ共和国は防御率は4.67で、韓国の1.56と比較するとその差は歴然だ。メキシコ(1.88)、日本(1.92)、アメリカ(1.93)も1試合あたり2失点未満に抑えており、チャイニーズ・タイペイの3.11でさえ、ドミニカ共和国より若干優れている。
全投手が与四球は少なく、チャイニーズ・タイペイが11で6チーム中トップ、メキシコが19で最下位となっている。
前大会王者のアメリカは、ドミニカ共和国の7本に次ぐ5本のホームランを記録。日本は3本、韓国、チャイニーズ・タイペイ、メキシコはそれぞれ2本。
日本、チャイニーズ・タイペイ、韓国(各4)は1試合あたりのエラーが1未満。ドミニカ共和国とメキシコは6、アメリカは7。
個人成績では、クリストファー・チコドロフ(アメリカ)が最高打率(.625)を記録。外山泰基(日本)、クリスティアン・バラデス(アメリカ)、Cheng-en Hu(チャイニーズ・タイペイ)が2本塁打でトップに並んでいる。
ドミニカ共和国の7本塁打はすべて異なる選手によるもの。ハディエル・ザヤス(ドミニカ共和国)が10打点で最多打点、ヤン・レオ(韓国)は8盗塁で最多盗塁をそれぞれマークした。
これまでのところ、ブライアン・バレニョ、エドゥアルド・ミランダ、レネ・ムリーリョ(メキシコ)、橋本翔太朗(日本)の4投手が自責点0。Ding-xu Zhong(チャイニーズ・タイペイ)は12奪三振で奪三振首位。
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