
【大阪】津波注意報を受け 危機管理指令部設置 万博・USJは通常通り営業
午前8時25分ごろカムチャツカ半島付近を震源とする地震があった影響で、大阪府では津波注意報が出ています。
万博やUSJは通常通り営業しています。
午前9時40分、大阪府の沿岸部に津波注意報が出たことを受け、大阪府は防災・危機管理指令部を立ち上げました。指令部は午前11時から会議を開き、この時点で府内市町村での被害報告がないことを確認しました。府内の各水門や4か所すべての海水浴場を閉鎖し対応しています。
30日、大阪湾の潮位は午前10時半が満潮で、今後下がっていく予定ですが、津波の到達時間は正午ごろと予想されているため、引き続き注意が必要だということです。大阪府は身の安全の確保に努めるよう府民に呼びかけています。
万博協会は、午前10時に石毛事務総長を本部長とする災害対策本部を立ち上げました。パビリオンやイベントは、すべて予定通り営業、開催されますが、今後、大阪府・市と連携し状況に応じて対応するということです。協会は「会場はかさ上げされていて、予想される津波の高さよりも8m高くなっているため影響はない」としています。
一方、万博会場へのアクセスに一部影響が出ています。午前10時半以降、桟橋の利用が停止され、船でのアクセスができなくなっています。また、自家用車とシャトルバスを乗り継ぐ「パーク&ライド」については、尼崎市で避難指示が出されたことから尼崎でのみ利用を停止しています。
また、大阪市此花区のUSJ=「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」は、通常通り営業しているということです。
