大岩に強烈なラリアットを叩き込む辻(右)
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 新日本プロレスは25日、大田区総合体育館で真夏の祭典「G1クライマックス35」を行った。

 セミは辻陽太と大岩陵平が激突。辻が大岩の左腕を集中攻撃。大岩も踏みつけ攻撃と辻のお株を奪う。10分すぎ、辻が連続膝攻撃で畳みかける。岩石落とし固めはかわされたが、13分43秒、新技の変型トケで3カウントを奪った。

 大岩を破り2勝2敗で勝ち点4の辻は「ノアとのハイブリッドスタイルは楽しませてもらった」と勝利に笑顔。「ノアに行って活躍したかもしれない。プロレスは前進すればいいのではない。立ち止まって後退することも大事。アドバイスするならメキシコはいいぞ、だから俺は好きなんだ」と敗れた大岩に不思議な注文をつけていた。

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