第107回全国高校野球福岡大会3回戦 福岡大大濠6―5柳川 ( 2025年7月11日 小郡 )

<柳川・福岡大大濠>肩を落とす柳川ナイン
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下を向く必要は全くない。20年ぶりの出場を目指す柳川はシード校で今夏初戦だった福岡大大濠を最後まで苦しめた。
6回まで無安打に抑えられながら7回に3番・小坪の初安打からチャンスが拡大して2点を返した。2点を追う9回も永江の適時打で1点差に迫った。
2死一、三塁の場面で三塁走者に代走の中牟田を送る。これが見事だった。揺さぶりをかけて力投を続けていた福岡大大濠のエース・志村のボークを誘発して同点に追いついた。
延長タイブレークの10回も2点を追う攻撃で1番・藤井の中前適時打で1点差まで迫ったが、あと一歩届かなかった。御所豊治監督は「言ったことを全部出してくれた。まだ負けた気がしない」と選手たちをねぎらった。
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