大阪府内で今年10例目のはしか 30代男性の感染確認 不特定の人と接触した可能性

9日、大阪府は東大阪市保健所管内で30代の男性のはしかへの感染が確認されたと発表しました。大阪府内の今年のはしかの発生は10例目だということです。
府によりますと、男性の感染が確認されたのは7日で、発症した先月31日前後に複数の施設で不特定の人と接触した可能性があるということです。
【男性が利用した施設】
■近鉄電車・長瀬駅~近鉄八尾駅
3月30日(日)31日(月)午前7時30分~50分頃まで
・近鉄八尾駅~長瀬駅
3月30日(日)午後6時50分~7時10分
31日(月)午後6時40分~7時
■ローソン近鉄八尾駅店
3月30日(日)31日(月)午前7時50分~8時10分
■ドコモショップ八尾桜ヶ丘店
3月30日(日)31日(月)
■ココカラファイン長瀬駅前店
3月30日(日)午後7時10分~30分
31日(月)午後7時~10分
4月2日(水)午前10時50分~11時10分
3日(木)午後0時20分~30分
■東大阪生協病院
4月1日(火)午前8時20分~10時
2日(水)午前8時20分~10時半
3日(木)午前9時~正午ごろ
男性は自宅で療養し快方に向かっています。また男性に渡航歴がなく、ワクチンを接種しているかはわかっていないということです。
大阪府によりますと、今年に入ってからのはしかの発生数は10例目です。
潜伏期間は最大21日間で、はしか患者と接触した場合には、接触後3週間の注意が必要とよびかけています。