スペインのウィンガー、イアン·バルフェ(Ian Barrufet)が2025 EHFエクセレンスアワード男子部「今年の有望株(Best Young Player)」に選ばれ、欧州ハンドボール舞台の新しい主役として浮上した。 受賞発表は6月27日(現地時間)、オーストリア·ウィーンで開かれたEHFチャンピオンズリーグ2025/26組み合わせ抽選会で行われた。

バルフェはスペインハンドボールの伝説的なゴールキーパー、ダビド·バルフェ(David Barrufet)の息子としても有名だが、今は自分だけの名前で頂上への道を歩んでいる。

2024/25シーズン、バルペはFCバルセロナ(Barcaスペイン)からドイツMTメルジュンエン(MT Melsungen)にレンタル移籍し、本格的な欧州舞台に挑戦したが、その結果は大成功だった。

写真2025EHFエクセレンスアワード男子部今年の有望株賞を受賞したイアン·バルーペ、写真出典=欧州ハンドボール連盟 사진 확대 写真2025EHFエクセレンスアワード男子部今年の有望株賞を受賞したイアン·バルーペ、写真出典=欧州ハンドボール連盟

彼はEHFヨーロピアンリーグ男子部(EHF European League Men)最多得点者(90ゴール)に上がり、リーグを代表する攻撃手として名を馳せた。 また、ドイツ·ブンデスリーガ3位、ドイツカップ準優勝をけん引し、チーム成績でも大きく貢献した。

バルペは2025年世界男子ハンドボール選手権大会でスペイン国家代表としてデビューし、11ゴールを記録し、国際舞台デビュー戦でも深い印象を残した。

ゴールキーパーとして一時代を風靡した父ダビド·バルーペとは違い、イアン·バルーペはシャープで正確なウィンガーとしての道を切り開いている。

21歳という若さにもかかわらず、欧州トップクラスの試合で攻撃の中心を担う役割を果たし、今回の受賞を通じてスペインハンドボールの次世代の柱として確実に位置づけられた。

EHFは「バルペは伝説の影を恐れずに自分だけの位置を作っている」と絶賛を惜しまなかった。

[キム·ヨンピルMKスポーツ記者]

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