2025年6月18日 19:33

●あす19日(木) 山口県でも「猛暑日」観測へ
●熱中症に「厳重警戒」…異例の暑さに万全の対策を
●週末は梅雨前線復活 昼の猛暑はピーク越えるが夜の寝苦しさ増す
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全国的に異例の暑さが止まりません。
きょう18日(水)は岐阜県多治見の最高気温37.6度を筆頭に、最高気温35度以上の猛暑日は全国71地点で観測、と、前日よりさらに増えました。

山口県内は35度には一歩届かずも、広瀬で34.5度、山口市内が33.8度などを観測。今年一番の暑さを更新した所も多くなりました。

この暑さが、あす19日(木)は、もう1段階上がります。
南から張り出す高気圧の勢力がさらに強まり、ギラギラ真夏の日ざしとともに、最高気温が、広瀬で36度、山口市内で35度と、とうとう県内でも猛暑日を異例の早さで観測することになる、とみています。

この暑さでとにかく気を付けたいのが熱中症。あす19日(木)は各地で「厳重警戒」のランクを見込んでいます。

この「厳重警戒」などの熱中症の情報は、予想される気温のほか、湿度、日光や照り返しなどでの熱量の3つの要素で算出する「暑さ指数」を基にした情報です。
特に運動に関する指針としては、体力を消耗する激しい運動は、あす19日(木)は原則控えることが求められるほどの暑さとなります。そして当然ながら水分補給や休憩は積極的に取る、などの熱中症予防行動をより入念に行う心がけで、異例の暑さを健康第一でお過ごし頂きたいと思います。

なお、この異例すぎる暑さはひとまず、あす19日(木)がピークとみられ、週末からは梅雨前線復活でぐずつく天気も戻る見通しですが、この週末以降は朝晩の気温がここ数日より下がりにくくなり、夜の寝苦しさが増してきそうです。
睡眠不足などで体に疲れをためていかないように、エアコンの適切な活用なども躊躇せず行っていきましょう。



あす19日(木)は、一段と太陽のギラギラ感が増す空となりそうです。強烈な日ざしとともに、異例の厳しい暑さもピークへ。最高気温は広瀬で36度、山口市内は35度と、今年県内で最初の猛暑日を、異例の早さで観測することになります。
体力温存なども心がけながら、ピークとなる異例の暑さを万全の体調で乗り切りましょう。

金曜日も日ざしタップリで、体力を消耗する暑さが続きそうです。
週末からは梅雨前線の復活で次第にスッキリしない空模様となり、異例の厳しい暑さは少し落ち着いてきそうですが、今度は夜の気温が下がりにくく、寝苦しさが増す日々となっていきそうです。
(KRY山口放送 気象予報士 山本昇治)
最終更新日:2025年6月18日 19:41
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