レギュラーシーズンを1位で終えたブルーサクヤ鹿児島は6月14日からいよいよプレーオフ初戦に臨みます。初代女王を目指し選手たち意気込んでいます。
跳ぶ。走る。投げる。ダイナミックなプレーやスピード感が魅力のハンドボール。その女子チームとして創部40周年を迎えたブルーサクヤ鹿児島は今シーズン、国内最高峰の新リーグ「リーグH」でレギュラーシーズンを1位で終えました。6月13日~15日は、いよいよ、初代女王の座をかけたプレーオフです。
(ブルーサクヤ鹿児島・河嶋英里主将)
「レギュラーシーズン1位通過という今まで私たちが成し遂げられなかった目標に届いた。リーグH初代女王になると最初に掲げたので、初代女王になって鹿児島に帰ってきたい」
プレーオフに向けて新たな戦術も用意しているというブルーサクヤ。攻撃の要は得点ランキング・リーグ7位の金城ありさ選手です。スピードとミドルシュートを武器に日本代表にも選出されています。
(ブルーサクヤ鹿児島・金城ありさ選手(25))
「チームも王だが自分もプレーオフ向けて上がっているところなので、今まで以上に自分のプレーを見せていきたい。簡単には得点できないとは思うが、最後は自分なのかなと思うところも多くある」
そして守護神・宝田 希緒選手はシュート阻止率リーグ3位。チームのピンチを何度も救い勝利に貢献しました。
(ブルーサクヤ鹿児島・宝田希緒選手(26))
「地域の方や社員、家族や友達が1年間すごく応援してくれていて、力になっているので恩返しもしたいですし、結果としてプレーオフ優勝したい」
レギュラーシーズン上位5チームが参戦するプレーオフでブルーサクヤの初戦は準決勝から。4位・熊本と5位・香川の勝者と戦います。優勝すれば新リーグ「リーグH」の初代女王。通算では2010年以来、2度目の頂点です。
霧島市では、プレーオフのパブリックビューイングも予定されているということです。
