いま高知県大豊町で期間限定の贅沢ランチを楽しむことができます。

大豊町・梶ヶ森にある、「山荘梶ヶ森」。木の香りが漂う明るい白木作りの宿で、客室の大きな窓からは、室内にいながら雄大な風景を眺めることができます。また、天文台を備えていることも大きな特徴で、海外からも宿泊客が訪れる人気の宿です。

レストランは、宿に泊まらなくても気軽に立ち寄れるためドライブスポットとしても好評です。

2025年3月から「山荘梶ヶ森」ではフレンチのコースランチをスタート。8月頃までの期間限定で提供しています。メニューは旬の食材を使うため日替わりで、1日10食限定です。
取材日は予約がいっぱいの人気ぶりで、客の反応は「最高。小夏との組み合わせがいい」「サバは普段苦手だがおいしくいただいた」など上々です。

腕を振るうのは、名取博美さん(61歳)。北海道札幌市出身で、北海道で経営していた自身のフランス料理店が「ミシュランガイド」に2度掲載されました。

現在は、山荘梶ヶ森を経営する会社に勤務。北海道に建設中のホテルで働くことが決まっていますが、完成する8月まで山荘梶ヶ森のレストランのシェフを任され、3月に高知に引っ越してきました。

名取さんが手がけるランチのこだわりは、高知県産の食材をふんだんに使うこと。
高知の食材の魅力について「太陽をいっぱい浴びているから、野菜の味が濃い」「鮮度がいい。自分の知識と技術を落とし込んで、肩ひじはらないフレンチ料理に仕上げているのがこだわり」と話します。

メニューは全部で5品で、パンは食べ放題です。
前菜は「空豆とカリフラワーのコンソメゼリーかけ」に、旬の小夏とサバを使った「サバと小夏のサラダ」。
続いては「新玉葱の冷たいスープ」。
メインは、柚子胡椒で味付けした「仏産鴨胸肉のロースト柚子風味」。
デザートは、県産イチゴを使用した「クリームブリュレイチゴ添え」です。

名取さんは「せっかくフレンチでいただくので、ふだん食べている食材でもこんな料理の仕方・盛り付け方があるんだと新鮮に思いながら食べてほしい」「高知県産食材いっぱいのランチ、ぜひ食べに来てください。お待ちしています」。

大豊町でいただける本格フレンチ。8月頃までの期間限定の提供で、3日前までの予約が必要です。ぜひみなさん、この機会に贅沢ランチを味わってみてはいかがですか。

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