
6月5日、ロシア連邦保安庁(FSB)は、英国の諜報機関が同国の国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルを隠れ蓑にロシアの弱体化を図っていると指摘し、ブリティッシュ・カウンシルに協力した主要大学の複数の教員を特定したと明らかにした。写真は、ブリティッシュ・カウンシルのオフィスがあるビル。2018年3月、モスクワで撮影(2025年 ロイター/Gleb Garanich)
[モスクワ 5日 ロイター] – ロシア連邦保安庁(FSB)は5日、英国の諜報機関が同国の国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルを隠れ蓑にロシアの弱体化を図っていると指摘し、ブリティッシュ・カウンシルに協力した主要大学の複数の教員を特定したと明らかにした。
ブリティッシュ・カウンシルは2018年、ロシアでの活動停止を命じられたと発表していた。
FSBは、ブリティッシュ・カウンシルに協力したとして国内4地域の主要大学の教員を特定したと述べた。ロシア市民15人がブリティッシュ・カウンシルへの協力を巡り公式に警告を受けたとした。
FSBは、市民にブリティッシュ・カウンシルと接触しないよう注意喚起するとともに、同盟国にブリティッシュ・カウンシルの活動を禁止するよう呼びかけた。
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