
韓国で3日実施された大統領選挙は韓国各放送局の合同出口調査で革新系野党「共に民主党」の李在明前代表の勝利が予想されている。ソウルで2日撮影(2025年 ロイター/Kim Hong-Ji)
[ソウル 3日 ロイター] – 韓国で3日実施された大統領選挙は同日午後8時(日本時間、同)に投票が締め切られ、韓国各放送局による出口調査によると、革新系野党「共に民主党」の李在明前代表が保守系与党「国民の力」の金文洙前雇用労働相を大きくリードし、勝利が予想されている。
KBS、MBC、SBS各放送局の合同出口調査によると、李氏の得票率は51.7%と半数を超えたもようで、金氏は39.3%にとどまっている。JTBCの出口調査では、李氏の得票率が50.6%、金氏は39.4%となっている。
選管は4日に最終結果を発表する。過去の選挙では、出口調査はおおむね選管の発表と一致していた。
今回の大統領選挙は、昨年12月の非常戒厳発令を巡り尹錫悦前大統領が罷免、失職したことに伴い実施された。李氏は尹前政権と国民の力に対する「審判の日」と訴えていた。投票率は78%に達したとみられる。
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