【6月3日 Xinhua News】アルゼンチンの首都ブエノスアイレスでこのほど、中国製の電気自動車(EV)バスが運行を開始した。

 第一陣の12台は中国のバスメーカー、揚州亞星客車が生産したEVバスで、市内初となるEVバス専用路線を走行する。同路線はサンマルティン広場など商業、歴史、文化のランドマークを通り、全長12・3キロ、バス停が36カ所設置されている。

 市インフラ局のパブロ・ベレシアルトゥア局長は新華社の取材に応じ、これらのバスは世界で最も先進的なEVの一つであり、騒音が小さく、有害ガスや化学物質を一切出さず、都市環境の改善に役立つと説明した。

 また、「ブエノスアイレスは国際都市であり、中国は世界で最も競争力と技術発展の潜在力を持つ国で、持続可能な交通の面で先頭を走る。われわれは中国との協力をさらに深めることを望んでいる」と述べた。(c)Xinhua News/AFPBB News

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