2025年5月3日 12:22

昨年度、山形県内の企業の倒産件数は81件で、14年ぶりに80件を超えました。負債額も過去16年で最多となりました。
帝国データバンク山形支店によりますと、昨年度の県内企業の倒産件数は81件で、2023年度に比べて14件増加しました。80件を超えるのは2010年度以来14年ぶりの高い水準です。また、負債額は210億4200万円で、2023年度に比べておよそ93億円増加し、過去16年で最も多くなりました。倒産件数の増加について帝国データバンク山形支店は「コロナ支援策の縮小や終了に加え、物価高や人手不足が重なった」と分析しています。今後の見通しについては「人口減少や後継者不足に加え、第2次トランプ政権の政策の影響もあり、引き続き倒産や廃業が続発する可能性もある」としています。
最終更新日:2025年5月3日 12:22
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