2026年5月8日 18:53

高松市消防局は、119番通報を受けたにも関わらず、救急隊の出動指令を怠った事案があったと明らかにしました。
高松市消防局によりますと、昨日(7日)午後4時過ぎ、「60代男性が頭部を打撲した」と、救急車を要請する119番通報が入りました。
この時は聞き取りの内容から、救急電話相談窓口を案内。相談窓口で救急車を呼ぶ様、勧められ、男性の家族が再び119番通報しました。しかし対応した60歳の男性消防司令補は、他の通報や無線連絡が重なったことから、救急隊への出動指令を忘れていたということです。
2時間半後に3度目の119番通報を受け、指令をしていなかったことが判明。男性の容態は安定していたため救急搬送せず、本人や家族に今日、直接謝罪しました。
消防局は基本2人で行う通報の受理状況のチェック体制を徹底し、再発防止に努めるとしています。
最終更新日:2026年5月8日 18:53
