パリSGのGKドンナルンマ(ロイター)

 欧州CL準決勝第1戦が29日に行われ、パリSGが敵地でアーセナルに1―0で競り勝った。開始4分にFWデンベレが挙げた先制点をGKドンナルンマを中心とした堅守で守り抜いた。アーセナルのDF冨安健洋は負傷離脱している。第2戦は7日に行われる。

 開始4分に中盤で攻撃を組み立てたデンベレが自ら折り返しを受けて先制点。昨年10月の1次リーグで同じ敵地で0―2と敗れた際は規律違反でベンチを外れていたが、今季公式戦33点目で成長した姿を見せつけた。守ってはルイスエンリケ監督が「巨人」と評した1メートル96の守護神ドンナルンマが好セーブを連発。違和感を覚えたというデンベレが後半25分に退いたことは気がかりだが、指揮官は「第2戦も勝つ」と力強かった。

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