
ロシア大統領府のぺスコフ報道官は5日、ウクライナのゼレンスキー大統領がロシアとの停戦交渉に前向きな姿勢を示したことについて、評価する意向を示した。米・ウクライナ首脳会談、先月28日撮影。(2025年 ロイター/Brian Snyder/File Photo)
[モスクワ 5日 ロイター] – ロシア大統領府のぺスコフ報道官は5日、ウクライナのゼレンスキー大統領がロシアとの停戦交渉に前向きな姿勢を示したことについて、評価する意向を示した。
トランプ米大統領は4日の施政方針演説で、ゼレンスキー氏から米国との鉱物資源協定締結とロシアとの停戦交渉に応じる意欲を示す書簡を受け取ったことを明らかにした。 もっと見る
ぺスコフ氏は記者会見でこれに関する質問に答え、「肯定的に受け止めている」と述べた。
その一方で、「問題は誰と交渉するかだ。現状ではウクライナ大統領はロシアとの交渉を法的に禁じられている」と指摘し、全般的には前向きだが、障害は解消されていないとの見解を示した。
ゼレンスキー氏は2022年にプーチン大統領との交渉を禁じる大統領令に署名している。
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