ケロッグ米特使、東欧駐留米軍の規模維持を確約=ポーランド大統領

ポーランドのドゥダ大統領(写真)によると、トランプ米政権のウクライナ・ロシア担当特使ケロッグ氏が東欧駐留の米軍規模を削減する予定はないと確約した。同日撮影(2025年 ロイター/Kacper Pempel)

[ワルシャワ 18日 ロイター] – ポーランドのドゥダ大統領によると、トランプ米政権のウクライナ・ロシア担当特使ケロッグ氏が東欧駐留の米軍規模を削減する予定はないと確約した。ケロッグ氏との会談後、記者団に対し明らかにした。

ドゥダ大統領は「米国には、特に安全保障の面で、米兵の数を減らすなど、欧州における活動を削減する意図は全くないという確約を得た」と述べた。

これより先、ヘグセス米国防長官は14日、訪問中のワルシャワで記者会見し、欧州諸国が防衛費を増額すべきとの考えを改めて示したほか、北大西洋条約機構(NATO)同盟国は米国の存在が永続すると想定することはできないと強調している。 もっと見る

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