レアル・マドリードのカルバハル(中央)が先制ゴールを決める=ロイターレアル・マドリードのカルバハル(中央)が先制ゴールを決める=ロイター 【ロンドン=平地一紀】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は1日、ロンドンのウェンブリー競技場で決勝が行われ、レアル・マドリード(スペイン)がドルトムント(独)を2―0で下し、最多を更新する2季ぶり15度目の優勝を果たした。ドルトムントは1996~97年シーズン以来、27季ぶり2度目の優勝を逃した。

 レアルは74分、今夏での現役引退を表明しているMFクロースのCKをDFカルバハルが、頭で合わせて先制。83分には、相手のパスをカットしたMFベリンガムがスルーパスを送り、FWビニシウスが2点目のゴールを流し込んだ。決勝の最優秀選手にはカルバハルが選ばれた。(観衆8万6212人)