イスラエル軍の攻撃のなか、ガザ南部・ラファから逃げ出すパレスチナの人々(5月28日)=AP 【エルサレム=作田総輝】イスラエル軍は5月31日、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファで軍事作戦を展開し、掌握したとするエジプトとの境界地帯「フィラデルフィア回廊」にも部隊を派遣した。回廊沿いや市街地郊外でイスラム主義組織ハマスの戦闘員数百人を殺害したと明らかにし、攻勢を強めるラファでの戦果を強調した。
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軍によると、部隊は境界地帯にある武器などの排除に取り組み、テロ活動用の地下トンネル数十本やロケット弾発射装置数十台などを発見したという。声明では「標的を絞った作戦が計画通り進んでいる」とし、民間人の被害を抑える努力をしていると主張した。
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