サザエさんの顔をイメージしたイルミネーション 福岡市早良区に住んでいたサザエさんの原作者・長谷川町子さん(1920~92年)の足跡を伝えようと、同区百道浜の福岡タワーで31日夜、サザエさんの顔をイメージしたイルミネーションの点灯が始まった。6月2日まで。
早良区役所によると、長谷川さんは戦後、同区西新で暮らし、百道の海岸を散歩しながら構想を練って、サザエやカツオの名前を思いついたとされる。1946年に福岡の地方紙でサザエさんの連載を始めた。 2012年5月にサザエさん発祥の地として、長谷川さんの自宅があった付近の市道(約1・6キロ)を「サザエさん通り」と名付け、毎年5月末には関連イベントを開催し、福岡タワーでイルミネーション点灯をしている。 この日は、午後7時半から、タワーの地上約150メートルの壁面に、黄色のLEDで描かれたサザエさんの笑顔を浮かび上がらせた。
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