酒を飲んで車を運転したとして、道路交通法違反(酒気帯び運転)に問われた福岡県大刀洗町立小の元教諭の被告(56)に対し、福岡地裁久留米支部(植草元博裁判官)は30日、懲役1年、執行猶予3年(求刑・懲役1年)の判決を言い渡した。
判決によると、被告は昨年12月23日午前、同県うきは市の道路で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した。
判決で植草裁判官は、被告の呼気から基準値の4倍超のアルコール分が検出されたことや、道路脇のガードパイプに衝突して車を横転させる事故を起こしたことなどを踏まえ、「運転は相当程度危険だった」と述べた。県教育委員会は今年2月、被告を懲戒免職処分にした。
![[ニュース] 酒気帯び運転の元小学校教諭に有罪判決…ガードパイプに衝突し車横転「相当程度危険だった」 [ニュース] 酒気帯び運転の元小学校教諭に有罪判決…ガードパイプに衝突し車横転「相当程度危険だった」](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2024/05/1717174691_20240531-OYTNI50027-1-1024x576.jpg)