九州女子選手権で2年ぶり2度目の優勝を果たした藤本愛菜選手 ゴルフの九州女子選手権は14~16日、門司ゴルフ倶楽部で開かれた。藤本愛菜選手(17)(福岡・沖学園高3年)が2年ぶり2度目の優勝を果たし、「前回の優勝よりもうれしい」と声を弾ませた。確かな成長を実感する勝利だったからだ。
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2位と6打差の首位で迎えた最終日は、アドレスを何度もやり直すほどの強風に見舞われた。「バーディーチャンスは一つもなかった」が、バンカーからピンそばに寄せたり、難しいラインのパットを沈めたり、ピンチで見事なパーセーブ。通算2アンダーで逃げ切り九州女王の称号を取り返した。 約1年前から女子プロの上田桃子選手や吉田優利選手らを指導する辻村明志コーチに師事。それまでパターは自分の感覚だけで打っていたが、ラインを読み、カップにボールが転がって入るまでを具体的にイメージして打つことを教えられた。 同選手権の直前に出場した国内ツアーのRKB×三井松島レディースでは、辻村コーチがキャディーを務めてラウンド。実戦で学んだコース攻略のマネジメントを生かしたそうで、「今までとクラブの選択や、ボールの落としどころが変わった」と手応えを得た。 今年はプロテスト受験が控えており、「しっかりと調整していけば合格できる。まずは日本女子アマ選手権で優勝したい」。昨年は2位に終わった大会で、進化を証明する。(崎田良介)
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