【ニューヨーク=小林泰裕】20日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前週末比196・82ドル安の3万9806・77ドルだった。2営業日ぶりに4万ドルを割り込んだ。
ニューヨーク証券取引所 ダウ平均の終値は17日に4万3・59ドルとなり、終値として史上初めて4万ドル台に到達した。20日の取引では、相場の過熱感への警戒や利益確定の売りに押され、金融大手JPモルガン・チェースなどの銘柄が値下がりした。
一方、IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は108・91ポイント高の1万6794・88となり、過去最高値を更新した。エヌビディア株が上昇した。
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