市街地を進むだんじり(河内長野市で)市街地を進むだんじり(河内長野市で)

 河内長野市で19日、市制施行70周年を記念して、市内をだんじりが進む「祝賀地車パレード」が行われた。市役所駐車場に市内全地区のだんじり26台が集結。沿道で多くの市民が見物する中、河内長野駅周辺までの約2キロを巡行した。 同市は4月で市制施行70周年を迎え、パレードは実行委員会が主催。これまでも10周年ごとに各地区へ参加を呼びかけていたが、今回は全地区のだんじりが初めて一堂に会した。 午後0時30分頃から、高さ3メートル以上のだんじりが市役所を順次、出発。「よーいこーりゃ、どっこいこーりゃ」とかけ声を響かせながら、市立図書館や河内長野駅前などを巡った。
 同市の大学3年平波
飛凪(ひな)
さん(20)は「地元の誇りのだんじりで市の70周年を祝えてうれしい。こんなに集まることはないので大興奮です」と話した。

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