14日に富山市民球場(アルペンスタジアム)で行われたプロ野球セ・リーグ公式戦「巨人―DeNA」で、観客が「ともに頑張ろう!北陸」と書かれたボード約2万枚を掲げ、能登半島地震で被災した北陸地方の復興を願った。

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北陸応援メッセージのボードを掲げるファンら(14日、富山市民球場で)=細野登撮影北陸応援メッセージのボードを掲げるファンら(14日、富山市民球場で)=細野登撮影 ボードは巨人のチームカラーのオレンジ色で、観客に1枚ずつ配布された。五回裏終了後、場内アナウンスに合わせて観客が一斉にボードを掲げると、スタンドは一気にオレンジに染まった。球場には募金箱も設置され、被災地支援への協力が呼びかけられた。

 富山県射水市の会社員(51)は、「石川の親族から被害の大きさを聞いた。石川も富山もまだ大変な状況なので少しでも力になりたい」と話した。

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