埼玉県戸田市笹目の首都高速5号池袋線下りで14日朝、大型トラック4台と乗用車3台の計7台が絡む事故が起きた。このうち、炎上した乗用車3台の車内にいた3人の死亡が確認された。他にも2人が負傷しており、警視庁が身元や事故の詳しい状況を調べている。

 発表によると、事故は14日午前7時35分頃、戸田インターチェンジ(IC)―戸田南IC間で発生。渋滞最後尾の乗用車にトラックが追突し、前方車両が玉突き衝突したという。首都高速5号線の事故現場(14日午前9時38分、埼玉県戸田市で、読売ヘリから)=米山要撮影首都高速5号線の事故現場(14日午前9時38分、埼玉県戸田市で、読売ヘリから)=米山要撮影 警視庁は14日、最初に追突したトラックを運転していた会社員の男(28)(相模原市)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)容疑で現行犯逮捕した。容疑を認める一方、「ぶつかった時に意識はなかった」などと供述している。 現場は片側2車線。首都高速道路によると、事故の影響で同線下りは高島平―美女木ジャンクション間で終日通行止めとなった。通行止めは15日早朝に解除される見通し。

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